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郊外の市街化調整区域を活用した新しいビジネスモデル
テラスステージをご存知ですか?
当社がご提案するのは、都心通勤者が居住する郊外の市街化調整区域を活用した屋外型レストラン「テラスステージ」です。
未だテレワークを推奨する企業は50%以上で推移しており、都心出勤者は激減したまま戻ってはいません。
そんな中で、高額な経費がかかる都心での飲食店経営を見直し、郊外へ拠点を移すオーナーさまが増えています。
爽やかな風を感じる開放感いっぱいの屋外テラスで、お客様が美味しい空気と共に最高の料理を味わう、そんなレストランを経営されませんか?
当社は市街化調整区域を
長期安定の定額賃料で取引する会社です
一般に市街化調整区域は、有効活用できないと考えられていますが、実は、屋外型レストランとして活用する道があることをご存知でしょうか?
近年では、都心よりも郊外、屋内よりも屋外での飲食が求められる傾向にあるため、郊外の屋外型レストランの需要が増えています。
当社は市街化調整区域を有効活用できずにお困りの地主様と、レストランオーナー様を引き合わせる不動産会社です。
市街化調整区域を
当該役所と調整
テラスレストランへ
レストランテナント様、地主様の双方が
安心・安定のサブリース契約システムを採用
当社は安心・安定のサブリース契約システムを採用しています。
当社が地主様から一括して借上げをして、レストランテナント様に転貸するシステムです。
ご契約の流れ
ご相談・ご提案
事業計画のご提案
交渉・最終協議
合意・ご契約
開業準備へ
よくあるご質問
市街化調整区域をレストランとして活用することは可能なのですか?
長年に渡り不動産に携わってきたプロが、法令に基づき、当該役所とのきめ細かい協議を重ねて、レストランとして活用する方法をご提案します。
安心してお任せできるのでしょうか?
当社は、常に法令を遵守し、役所の指導に基づき、その時にできる最善のご提案をいたします。
レストランオーナー様、地主様にはもちろんのこと、近隣の皆様にも喜んでいただける方法を一緒に模索させていただきます。
雨天で稼働できない日が多いのではないかと心配です。
土日祝日を休業する都心のレストランの場合、稼働日は約240日となります(年によって異なる)。
例えば、千葉県柏市は、気象庁の統計データによりますと、年間降水日数が約120日となっており、稼働日で比べるとほぼ変わらない日数になるというようなデータもあります。
あくまでも統計データですが、ご出店地域の状況は一緒に確認しながら、テナント様がご納得いく形での開業をサポートいたします。
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